個人的に感じるももクロの魅力について
こんばんよう!
ある企業にご縁あって来年の4月に
入社することになっている大学生男です^^
今回、その会社の新卒でやるアドベントカレンダー用に
なにか書くことになり、本記事を作成いたしました!
ただ、ブログを書くのはは高校生ぶりくらいなので、
何卒暖かい目で見ていただけるとうれしいです笑
さて、前置きはこのくらいにして、
早速本題の方へ!
… と、いいたいところなのですが、
その前にひとつ確認を!
突然ですが、あなたはアイドルグループ
「ももいろクローバーZ」をご存知ですか?
名前くらいしか…という方は、
本記事を読む前に参照していただけると良いかと思います!
意外とこの記事を読み終わったあとで、wikiを読んでみても面白いかも。)
さて、では、本題の「個人的に感じるももクロの魅力」についてですが、
たくさん書くと読むほうも疲れてしまう(書くほうも疲れてしまう)と思うので、
数ある魅力の中から選りすぐりの1点をご紹介したいと思います。
一言でいうと、「最高にかっこいい!」です。
…いや、さすがにこれだけだとアレだと思うのでちゃんと説明しますね。
もう少し付け加えると、
「アイドルでありながら、ネバーエンディングアドベンチャーを掲げている。」
という点が、ももクロは最高にかっこいいのです。
順を追って説明していきましょう。
まず昨今のアイドル像はどうも刹那的で、
かつそれを美徳とするような雰囲気を感じるなと個人的に思っています。
つまり、アイドルは未完成の若い子がやるからこそいいんだよ、とか、
大人になったらアイドルを卒業して女優やタレントになるものなんだよ、
アイドルはいわば芸能界の登竜門みたいな側面もあるんだよ、
とかみたいな風潮があり、
それこそがアイドルだとするアイドル&アイドルヲタが
世の中の多くを占めていると個人的に感じているということです。
ただ、わがままな私はこれについてこう思うのです。
「いや、卒業とかせずにずっとアイドルとして活動してほしいんですけど!!!!!」
…言いたいことは分かります。自分でもわがままなのは分かっています。
ただ、ももクロこそ、こんなわがままに応えうる唯一のアイドルなのです!
そう、ももクロはここ数年ずっと、
「現メンバー5人のまま、末永く活動していくこと=ネバーエンディングアドベンチャー」
を本気で目指しているのです!(メンバーもスタッフもそういうことを度々発言している)
さっきのアイドル刹那主義とは真逆をいく姿勢ってなわけです!はい素敵!!←
口だけでいうなら簡単じゃん!
実際に行動に移してるのかよ!おい!という方は、
以下の日経エンタテイメント!の記事をみれば、
最近(ももクロがあまりテレビに出なくなってから)の
ももクロがどんな活動しているのか大体わかる=口だけじゃないことがわかると思います。
もちろんこの1点だけだと全然ももクロの魅力を説明しきれていないですし、
ここまで説明してきた中でも、様々な疑問反論あるかと思いますが
(例えば早見あかりはどうなんだー!とか、アイドルの定義云々とか)
その辺はまたの機会に。
それでは最後に最近のももクロはどんな曲を出しているのかを
紹介して終わりにしたいと思います。
(このブログを書く前にほかの内定者の方にももクロの印象をきいたところ、
ももクロの楽曲に対する話が意外に多かったものの、その大体がひと昔前の楽曲だったため)